所属アーティスト

現在 exbit trax に所属しているアーティストは 4 名います。

 

コンピなどで外部から協力して下さっているアーティスト様に関しては、こちらではご紹介していません。

特定のアーティストに対するブッキング/オファー等は各個人にご連絡頂くか、当レーベルを介して頂いても構いません。
info : exbittrax@gmail.com

ni-21

ni-21

 

DJ・プロデューサー・オーガナイザー。東京在住。

 

2000年8月にキャリアをスタート。ジャンルの変遷を経てアップデートを重ねても、なお一貫して持ち続けているスタイルテーマは「HARD」。エレクトロニックミュージックの構成要素のうち最重要とも言えるボトムについては、その硬さ・重さに並々ならぬこだわりがあり、破壊力と疾走感を常に追い求めた結果、ドロップするトラックはさながら重戦車のよう。自身の体格と空間・機材を最大限に活用したアグレッシブなパフォーマンスも相まって、クラウドからは「強い」という評価を集めている。

 

2010年に楽曲制作を本格化。シーンの先導者 YOJI氏によるMIXCD「VIBLE03」に、オリジナルトラック「Ravey Days」が採用収録・シングルカットされたのを皮切りとし、以降トラック/リミックスを数多くリリース。いまでは「Tech Dance x Hardgroove x Industrial x Hard Acid」のクアッドブリッドスタイルへと進化を遂げた。現在はexbit trax (JP)によるコンピレーションに楽曲提供中。

 

2015年からは盟友YU KIYOMIYAとDJ・楽曲制作のコラボレートプロジェクトをローンチ。地球規模のムーヴメントとなった「EDM」のHARD系サブセットと目される「HDM」「Subground」にフォーカスし、グローバル展開をも視野に入れた活動を開始した。

 

DJ, Producer, Event organizer, living in Tokyo.

 

In 2000, ni-21 (as pronounce "nee nee") started his career as a dj.

 

Even repeated updates through the transition of the genre, theme of music he has always continues to have consistently the "HARD". For the most important elements of electronic music is to say bottom part (like kicks and rhythms). He has strong interest to its hardness and weight. As a result of chasing the interest, he always drops speedy and destructive powered tracks.

 

In 2010, he started full-scale music production. His original track "Ravey Days" has been adopted to "VIBLE03" compiled and mixed by Mr. YOJI (global leader of HARD DANCE MUSIC scene). After that success, he released a number of tracks and remixes.

 

In early 2015, he launched a collaboration dj / music production project with YU KIYOMIYA, with a view to global expansion. They focus on "HDM" and "Subground", which is HARD-based subset of "EDM" currently.

 

Website -> http://www.ni-21.com

Facebook -> https://www.facebook.com/djni21

twitter -> https://twitter.com/djni21

soundcloud -> https://soundcloud.com/djni21

youtube -> https://www.youtube.com/user/ni21dotcom

 

CaZ

通称きゃずお。1983年生まれ。DJ ギグとトラックメイキングを受注可能。TELEXISTENCE レジデント DJ、姉妹イベント No Style Is My Style オーガナイザー。2012年11月頃より正式にレーベルクレジットを襲名。

 

ハードスタイルヤクザ。2008年頃より都内を中心に現場でのDJ活動を開始し、今現在都内屈指のHardgroove Party"EXTREMA"やOnline直結型イベント"TELEXISTENCE"にて、全世界的に最も勢いのあるハードサウンド"Hardstyle"を武器に活動しているDJである
また、2012年からは"exbit trax"に所属し、オリジナルトラックのリリースも開始しトラックメイカーとしても活動中であり、今後ますます活動の幅を広げつつあるアーティストの一人である。
SoundCloud http://soundcloud.com/dj_caz

Philce

DJとしてのキャリアは約15年余。六本木COREにてデビューし、青山、代官山、六本木などでHard Danceを軸としたプレイを行なってきた。自作ブート音源を用いた独特な選曲を行うことに定評がある。

 

イベンターとしては六本木velfarreに務めていた経験を生かして規模を問わず様々なパーティーに運営として参加、または主催してきた。既に終了したパーティーではNo Style Is My Style, TELEXISTENCE等があり、現在はEXTREMA, enigmaに参加している。

 

2011年にHard Danceレーベルとしてexbit traxを旗揚げする。DJやクラブカルチャーを仕事として選択するようになり、プロギグ、音楽専門学校講師、機材ショップの店員を務める等している。興行参加で比較的大きなものは渚音楽祭、ageHa COUNT DOWN、Tokyo Hard Groove Session、SCALD等でもメインフロアに出演している。

 

2013年10月にTech Fu Recordingsから"MEHERS HIGH"をリリース。制作した音源の一部はRemo-con氏のBlockFM内番組Remote Controlでプレイされたり、同氏謹製のEXTREMANIAX VOL1に"The Shooter","Metaphor","KNIGHT"が、次作EXTREMANIAX VOL2に"ECHIDNA",CaZとの共作"D-STEPPER"が収録され、QUACKISH EPでは遂に所属パーティーEXTREMA冠名トラックである"EXTREMA PT.5 (Philce x Remo-con bootleg)"に参加するに至った。もともと「ブート屋さん」として活動していたものがオフィシャルリリースに参加するという異例の事態であった。

 

個人規模でexbit traxを旗揚げしたこともあり、コンピレーションの収録曲を見た時に個人の名義で埋め尽くされないよう配慮した結果、作風に合わせて名義を幾つか使い分けており、croclo, Philce (Phil Peterson), Anne Maddox, EDGiE, VANTOCIL, Vali5tiK等、現在も増え続けている。

 

2015年、Philce名義としては初となる単体名義コンピ"Crown Clown"を刊行し、初販1時間を待たずに完売する注目作となる。2017年には次作"RODEO"を堂々の刊行。

 

Philce名義はRemo-con氏によって銘名されたものである。

 

cochaMe

通称こちゃめ。DJ ギグとトラックメイキングを受注可能。

 

cochaMe

 

北関東在住のfemale Hard Dance Music Producer/DJ。

 

元々ヴィジュアル系ロックバンドの熱狂的なファンであったが、Trance全盛期にたまたま出かけたクラブで耳にしたHard Dance Musicに衝撃を受け、DJ活動の開始を決意。

 

2007年、地元・栃木にてDJデビュー。以降、北関東をベースとして活動してきたが、2012年からはその活動の場を東京にシフトした。

 

All Hard Dance Musicの祭典"TOKYO HARD GROOVE SESSION"でのプレイが高く評価されたことをきっかけに主要クラブにおけるパーティーに数多く招聘され、2015年にはHARDシーンの最重要パーティー"EXTREMA"のクルーに抜擢された。

 

CDJが定着してから現場デビューしたにも関わらず意外にもアナログ派。Hard Dance Musicであればなんでも吸収する貪欲さを持ちつつも、Hard House/Hard Trenceへの造詣が深く、時にバイナルオンリーでのセットも披露するなど、真に新旧織り交ぜたプレイが異彩を放っている。

 

2016年、長らく封印していた制作活動を再始動。デビュー作となった"OPAQUE"がJapanese Hard Danceレーベルの雄、exbit traxのコンピレーションのタイトルトラックに採用されて以降、exbit traxのレジデントプロデューサーに名を連ねることとなった。業界でも数少ない女性のHard Dance Music Producer/DJとして、今後益々の活躍が期待されている。

 

なお、スーパーマリオで二番目に嫌いな敵キャラはケロンパ。

 

https://soundcloud.com/cochame

https://www.facebook.com/dj.cochame

https://twitter.com/dj_cochame