TELEXISTENCE crew & Guest DJs

テレイグジステンスを運営しているクルーと、過去に出演して頂いた Guest DJ さんをご紹介します。

お名前が赤字の方は通常開催または特殊開催で運営側からオファーをかけたゲスト DJ さん、もしくはデザイナーになります。

 

※画像の選択や紹介記事については運営の独断によりますので、掲載に関してご意見のある方はお問い合わせ下さい。

Strada (MARS Tracks, CC*=Style, BIT CRASH)

TELEXISTENCE Resident DJs

 

ストラーダ。通称監督。現テレイグジステンスのオーガナイザー平成っ子。Hard Dance を軸に東方、ボカロ、なんでもアリ。同世代の DJ としての実力はピカイチ。その貫禄がキモい。AWAKENING 以降オーガナイザーを務めている。最近いろんなイベントに出演しすぎで告知 bot 化している。ドヤ顔。ユニオンジャック。

CaZ (exbit trax, EXTREMA)

TELEXISTENCE Resident DJs

 

キャズ。通称殿下。詳しくは Artists を参照のこと。姉妹イベント No Style Is My Style オーガナイザー。Hardstyle を軸に新譜旧譜なんでも使う。最近トラックメイキングが楽しいらしく、ガインガインのキックを作る度にニヤけてキモい。2012年8月頃より関東最大のハードグルーヴパーティー EXTREMA に参加。関連イベントの Tokyo Hard Groove Session にも参加。ヒゲ。朝ゲロ。

 

第1回ニコ生アンケ枠にて晒し首

cruss (autumn-grass, deeepa)

TELEXISTENCE Resident DJs

 

クルス。通称くるたん。群馬。Major House を中心としたテレイグでは低速帯の DJ。放っておくとブースで歌い出す。あらゆる活動に積極的で、最近はトラックメイキングも楽しいらしい。というか夏コミで CD 出してた。イラストも描くし、写真も撮るし、年中 Mac 製品と戯れててキモい。オシャンティーでアレな感じの House / Techno パーティー deeepa にも参加中。プリキュア。モンエナ。

 

第2回ニコ生アンケ枠にて晒し首

Philce (exbit trax, EXTREMA)

TELEXISTENCE Resident DJs

 

ふぃる瀬。旧フィルピーターソン。通称くろくろ。詳しくは Artists を参照のこと。旧オーガナイザー及び現プランナー。いろいろ独断で進める爆弾。名義によって音楽性と共に衣装が変化すると豪語するも、最近は面倒くさいのかマスクを着けたり外したりがキモい。2012年8月頃より関東最大のハードグルーヴパーティー EXTREMA に参加。関連イベントの Tokyo Hard Groove Session にも参加。EXTREMA 新年会で Remo-con さんより「ふぃる瀬(Phil Peterson + 本名)」と命名される。バババの人。きゃりーくろくろ。

A-Re: (exbit trax)

TELEXISTENCE Resident DJs

 

アーリー。通称エロ眼鏡。詳しくは Artists を参照のこと。EXBIT にて現場 DJ デビューを果たした。どこに行ってもいじられる美味しいキャラ。その背後に女性ネタが尽きないクソ野郎。フェミニンぶっててキモい。ドタりすぎてグルーヴィーな Tech Dance で自分だけが酔う。ドタり芸。怒れるフロントアクト。

Pon (No Style Is My Style)

TELEXISTENCE Resident DJs

 

ポン。通称ぽんちゃん。あちこちのイベントから声がかかる人気 DJ で、Abelton Live を用いた最新ディスクレスセットのプレイは圧巻。ToutchOSC も使ってたっけ、デジタル世代マッハ。xbtcd01 - EXBIT の Open Your Mind 作者である Ponxx は彼の変名。キモいというかエモい。2012年7月開催の 1st anniversary を最後にレジデントを離れているものの、永久欠番なのでこちらに記載しておきます。

貧天使

TELEXISTENCE Direct Connecting Broadcast crew

 

ヒンテンシ。通称ヒンちゃんともビンちゃんとも。テレイグジステンス創立のきっかけになった弾幕職人であり、彼がいないと配信画面が非常に寂しい。度重なるニコ生コメントの仕様変更にも素早く対応し、「タイムシフトに残る制限文字数内」という制限付きでもしっかり仕事をする姿がキモい。新年会において初めて肉声を披露した程度の完全ネットクルー。

(・ω・hina*)

TELEXISTENCE Direct Connecting Broadcast crew

 

ヒナ。テレイグジステンス創立のきっかけになった配信責任者。現場の100倍以上の集客があるネット配信を切り盛りする、配信側のメインアクト。たまに配信ソフトで VJ っぽいことをしてみたくなるらしい。開催中はほとんど PC の前にいるので踊る暇すらない。仕事しすぎでキモい。困ったら梅酒を与えると吉。

兄者

TELEXISTENCE Party Crew / Garcon & Cashier Master


アニジャ。今ではすっかりテレイグジステンスの顔となった、フロントを仕切るマッチョ野郎。その笑顔とは裏腹にデカい。その笑顔とは裏腹に強い。その笑顔とは裏腹によく食べる。その笑顔とは裏腹に逆らうと死ぬ。真面目すぎてキモい。何か困ったことがあれば気軽に兄者に聞いてみよう!

汚にゃん

TELEXISTENCE Party crew / Tequila Queen

 

オニャン。関東のあらゆるパーティーに出没し、金色のアレな酒をアレする女王。現場においては誰よりも盛り上げ上手で、そういう意味では DJ より重要な人物。その圧倒的な経験から、泥酔したお客さんの介抱も上手い。グラスよりボトルを持っている時間のほうが遥かに長いのがキモい。MEDIA JUNKI において Tokyo Shot GunnerZ の MC を担当。合言葉は「クビにしないで」だが、そもそもクビという概念が通用するはずもない重要人物。2013年5月頃から札幌に転居したものの、その圧倒的な存在感は変らない。

garNet

TELEXISTENCE Party crew / Cashier Master

 

ガーネット。まさかの長老。いつまでも若々しいイケメン。イケメン。楽しく飲むし、楽しく飲ませるプロ。役割的にフロントに陣取ることが多いが、楽しむ心を忘れないエリートクラバー。悪口が見つからなくてキモい。MEDIA JUNKIE において Tokyo Shot GunnerZ の DJ としてデビュー。毎回現れるわけではないので、遭遇の際はマスターボールを準備。2013年現在、仕事が忙しすぎて参加できずにいる。ぐぬぬ。

タカハシヒロユキ

TELEXISTENCE Live Painter / Flyer Designer

 

テレイグジステンス創立時からお世話になっているイラストレーター様。開催毎のテーマに沿ったイラストの注文や、無理難題も快く引き受けてくれる神様仏様。ライヴペイントはフライヤーイラストとは異なった作風が話題に。都内で各種作品展示会も開催中なのでぜひ注目して頂きたい。

yumeka...ah (OSFC)

Guest DJs in The Direct Connecting

 

ユメカさん。初回開催のメインアクトとして参加、期待を裏切らないプレイでフロアを沸かせてくれました。関東の大規模 DJ リンクである OSFC の筆頭として、今後も注目すべきアクターです。

teropo

Guest DJs in The Direct Connecting

 

テロポっさん。どう見てもベテランの風格で堂々としたプレイに、フロアもネットも盛り上がりました。現在 SUBZERO にて活動中。なぜか 1st anniversary のオープン直前に配信音響チェックに参加するなど影の立役者。

J-LOW (CLUB@NICO25)

Guest DJs in MEDIA JUNKIE

 

Jロウさん。全てのニコ生 DJ の始祖となる CLUB@NICO25 オーナー様。MEDIA JUNKIE 当日は生憎の悪天候でしたが、J-LOW さんのプレイが見れて良かったとたくさんのお声を頂きました。新年会においても飛び入り DJ として参加して頂けました。

utring

Guest DJs in MEDIA JUNKIE

 

ウツリン。かわいい。大人しそうな見た目とは裏腹に、超攻撃的な音源でフロアを畳み掛けて出禁に。かわいい。新年会でも飛び入り DJ として参加。かわいい。

Remo-con (dieTunes)

Guest DJs in Remote Control

Guest DJs in 1st anniversary

Guest DJs in 2nd Anniversary

 

リモコンさん。うちみたいな小さなイベントに良くして下さる神様仏様リモコン様。もともと運営が Tech Dance 寄りの音に影響されていた為、反則的なブッキングが実現したらしい。TELEXISTENCE では唯一 Remo-con さんにのみ複数回のゲスト出演依頼がかかっています。今後もあるかもね!あるでしょう!

Micchi

Guest DJs in 新年会

 

ミッチーさん。スーパー帰国子女。国内初ギグということでセッティング。あらゆる英語 MC がネイティヴすぎてイミフちくしょう。洋楽邦楽問わず、非常にキャッチーな選曲でクラブ初心者のお客さんもすごく盛り上がっていました。

Ants

Guest DJs in 新年会

 

アンツ。蟻ん仔。余裕の耐寒仕様。どうして今までデビューしていなかったのか不思議なくらいの大人気パフォーマー。当日は兼ねてから共演を夢見ていた CaZ との B2B も実現しフロアの熱気も最高潮。じゃがぽっくる。

NeoNRG (No Style Is My Style)

No Style Is My Style Resident DJs

Adventitious player in 新年会


ネオネナジー。ネオンちゃん。姉妹イベ、ノースタのレジデントにして最強の漢。とりあえず脱ぐ、話はそれからだ。特殊開催の新年会にて初めてテレイグジステンスに参加。やっぱり脱いでいた。

0番

Adventitious player in 新年会

 

ゼロバンさん。まさかの高校生 DJ。クラブイベントは未成年入場を断っていることが多い為、デイイベントで悲願の現場デビューを果たした。実力は Hardcore 勢のお墨付きで、今後最も期待されるホープとして注目されている。

くろしば

Adventitious player in 新年会

 

真っ黒わんこ。とても硬派な Electro DJ。現場、ネットを問わず「くろしばー!」コールが凄かった。イベントレポの写真ではあらゆる所で笑顔で、一緒にいるとみんな元気になれるスーパースター。

Miadelic

Adventitious player in 新年会

 

ミアデリック。通称ミルクたん。未成年 Psychedelic Trance DJ。テレイグジステンスにサイケを持ち込んだ異端児だが、プレイが完璧すぎて非の打ち所がなかった。

The Harder Disco / DJ Noriken (Omni Force Records, SKETCH UP! Rec.)

Guest DJs in AWAKENING

Guest DJs in ANOTHER

 

ザ・ハーダー・ディスコ。通称のりけんさん、まどけんさん。新世代 Hard Dance、Hardcore クリエイターとして注目を浴びる筆頭株として、AWAKENING という副題に相応しいブッキングが実現。更に、テレイグジステンス創立初期から開催予定だった「ビーマニ回」である ANOTHER にもアーティスト枠にて出演して頂きました。曲は素晴らしいわ、ビーマニに収録されるわ、そもそもビーマニが上手いわ、半端ないです。ANOTHER に至ってはプレイ最後の曲に非公開だった新譜を披露して頂けるなど、エンターテイナーとしても完成されています。

MASAKARI (CC*=Style, Galaxy Move, 東方雅樂多箱)

Guest DJs in AWAKENING

 

マサカリさん。現代の Trance を生き写したような DJ。独自の音源も高い評価を受けており、平成世代のクリエイターとして絶大な力を秘めている。フロアをよく見ており、盛り上げ方も上手い。

たけぞー

Guest DJs in AWAKENING

 

ある意味では、過去最もテレイグジステンスを盛り上げた DJ は、彼だったかもしれない。というのも単純に「上手い」のだ。それは選曲だけの話でも、ミックスだけの話でも、コスプレをしてきたことの話でもない。総合的に、本能的に、彼は DJ に何が求められているかを体現してくれたのである。

DJ ni-21 (exbit trax, EXTREMA)

Guest DJs in EXBIT

 

通称にーに、新村さん。詳しくは Artists を参照のこと。King Of Power Play の異名があるとかないとか。リリースパーティーとしては EXBIT に Phil Peterson - Skype me!! (DJ ni-21 remix) を提供。5月開催に合わせて準備したという Sweetest Day Of May のブートなども披露し、関東で最も勢いのあるプレイでフロアを圧倒した。

Tomohiko Togashi (Otographic Music)
Guest DJs in EXBIT

 

冨樫さん。EXBIT のリリースパーティーとは全く関係のないブッキングとして登場してもらったにも関わらず、その人気ぶりとフロアを離れる暇を与えないプレイは話題に。自身の音源や関連レーベルの音源をふんだんに盛り込みつつ、流行のものも忘れないメリハリのある DJ はキャラ立て以前に実力ありきの最高のパフォーマンスだった。

MAD CHILD (R135 Tracks)

Guest DJs in EXBIT

 

通称やす、抹茶、松戸さん、印税。リリースパーティーとしては MAD CHILD - Snake Eye と Phil Peterson - P2P (Mad Child's Dead or Alive remix) を提供。姉妹イベント No Style Is My Style のレジデントでありながら、まさかのゲスト出演が話題に。R135 Tracks 特有のファンキーな音源と持ち前のミックステクで、全体的に Tech Dance の流れだった同イベントの流れをひとりで塗り替えてしまった。かねてから TELEXISTENCE 出演には興味があったようで、配信におけるカメラ前のパフォーマンスは過去に例を見ないほど派手で、観る者を飽きさせなかったという。

納豆汁 (Syrufit + Nhato)

Giest DJs in 1st anniversary

 

ナハトさん&シルフィットさんで納豆汁。なんというネーミング。Etude のリリースツアー真っ只中なのにブッキングしてしまった感。お忙しいところ本当に申し訳ありませんでした。普段から大人気のお二人だけにフロアは大盛り上がりで、プレイ中のニコ生視聴者数が1時間で 80% 増えたのはもはや伝説です。全体的にとても丁寧なミックス、誰もが反応してしまう飛び道具と自身らの音源を交えたプレイは本当に最高でした。ちなみに、お二人はこの翌月に開催された姉妹イベント No Style Is My Style The LAST にもゲスト DJ としてそれぞれの名義で出演して頂いたようです。

dolce

Guest DJs in ANOTHER

 

ドルチェさん。$さん。知る人ぞ知る beatmania IIDX 大魔王。テレイグジステンスの初心者デビュー枠としては後にも先にも最も有名だった人物かもしれません。そもそも DJ じゃない彼に「うちのイベントで DJ デビューして下さい」というのが無茶だったのか、何度かお断りされた上でのブッキング実現に運営大勝利!当日は Numark MIX TRACK PRO を使用した最先端 PCDJ にてフロアを圧倒。君 DJ うまいねぇ。ご出演翌週の Konami Arcade Championship にて優勝を逃してしまったそうですが、存在そのものが大魔王の彼に再びブッキングが投げられるのは時間の問題か。

他にもたくさんの DJ さんに出演して頂いてますが、編集が追いついていなくて申し訳ないです。